心霊スポット

京都の心霊スポット

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京都の心霊スポット


心霊スポットを紹介して京都に来てもらおうなどという気はありませんが

10代の頃は夏になると友達同士で心霊スポットへ行こうなどいうノリになり

勢いで心霊スポット巡りなんかに行ったものです。

ここでは京都の魅力を紹介するというよりは僕の思い出話としてご覧下さい

またそういうスポットは廃墟やひと気の無い場所が多いので危険ですので

注意事項として最下部の番外編も合わせてご覧下さい


ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012 RESTAURANTS & HOTELS



心霊スポット体験記



清滝トンネル

京都の心霊スポットでは一番有名かと思います。

普通の2車線のトンネルと違い1車線しかなく工事中の道路のように一方ずつ通行します。

峠を上った頂上にあるトンネルなんですがトンネルの手前に信号があり、

車で向かうとまず闇の中にその信号の灯りが見え、そのまま進むと

徐々に不気味に口を開けた清滝トンネルが見えてきます。

で、この清滝トンネルの心霊現象は何かと言いますとかなり地域や人によって様々ですが、

僕の地元では

「峠を上った時に信号が青なら通行してはいけない、
そのまま通行するとボンネットに幽霊が落ちてくる」

「トンネルを抜けると窓に手の形がついている」


といった感じでした。

実際行ってみると手前の信号で停車して待っているときの清滝トンネルの雰囲気はかなり不気味です。

夜中に行ったので向こうからの車もなく信号を待っている時間がかなり長く感じられ

トンネル独特の薄気味悪いオレンジのライトが照らす見慣れない1車線の狭いトンネルは異様な感じでした。

信号が青になり車で進入したトンネル内もヒビ割れた壁に汚く水の垂れた跡があり

両隣が壁なので変な圧迫感がありました。

その後トンネル内を歩いたりしましたが何も起こらなかったとはいえ生温い風が漂うトンネルは

「何かいる」

という雰囲気は出てます。



突き出たミラー

それと清滝トンネルの真横にはさらに峠があり、その峠の頂上にある山から地面と平行に突き出た

異様なカーブミラーがあり、このミラーも地元では噂されていて、そこでは

「ミラーの下を通った時に自分の姿が写っていなければ死ぬ」

というのが有名でした。

地上5メートルあたりの山の土手から地面に平行するかたちでカーブミラーがついていて

鏡が下を向いて突き出ているので初めて訪れた時は見慣れない異様さに

余計に怖さを感じた覚えがあります。

山頂の坂道が急な為、峠の向こうから来る車がわかるように設置されたものなのですが、

そういう知識もなかったので

「何で!?あんなとこに…」

と結構怖かったです。






首塚

この場所も心霊スポットとしては有名だった老ノ坂途中の隔離された謎のエリアにある

首塚と呼ばれていた神社。そして殺人事件が本当にあった廃モーテル。

1度も行ったことの無いときは地元では首塚の恐怖がダントツに有名でした。

「首塚」という名前も怖い上に

「鳥居をくぐると呪われる」

「入るときは鳥居の前にある清水で手を洗わないと…」


などいわれ、さらに実際行った人の噂も飛び交い

「後日事故にあった」

「全員気分が悪くなった」

「首塚からの帰りにブレーキがきかなくなった」


など言われ放題で、僕が行った当時は同世代では首塚に行った者がほとんどいなかった時でした

(地元から遠かったのもありますが)


もちろんその日も夜中でビビリまくりの友達と心霊好きな友達と3人で老ノ坂峠の途中の脇道に入り、

狭い道を抜け道路が途切れて行き着いた場所が首塚でした。

車のライトを落とすと真っ暗で何も見えません。ライトをつけても噂の鳥居と

手を洗う清水の場所くらいしかわからない状態で周りは完全に森です。

もう不気味な心霊スポットに入る恐怖よりも真っ暗な森に入るという動物の本能的な危機感のほうが強く

単純に怖かったです。

手を洗ったかどうかは覚えていませんが懐中電灯を持って鳥居をくぐり

森の中へ続く参拝道を登りとりあえず散策はしました

道を辿って行くと神様が祀られた社などがあり、以外と入る前よりは恐怖は感じなかったです。

後に知ることになる

この神社が日本三大悪妖怪の1つ「酒呑童子」の首塚だという事が

広まっていればもっと恐怖に満ちた噂が出て近寄り難いスポットになっていたかもしれません。



廃モーテル

そして首塚のおまけ的に言われていた廃モーテルですが実際行ってみるとこちらの方が


ズバ抜けて怖かったです。


新聞にも載ったとされる殺人事件があったという時点で怖い上に、

目の前にした廃モーテルはボロボロで壁には汚くスプレーで落書きがされ

かなり不気味です。

周辺はゴミやら不法投棄で足場も悪く、入り口もよくわからない状態。

なんとか入ったものの

殺人事件があった当時のまま時間が止まったかのように

部屋にはベッドも布団もテレビもあり、天井や壁紙は剥がれ、家具はぐちゃぐちゃに荒らされていて

いくつも部屋があったのですがどの部屋もリアルな恐怖があり

中には不気味な女性の絵画が飾られている部屋があったり

部屋から中庭を覗くと大量のマネキンが倒れていたりと

恐怖は計りしれません。

管理室や管理人の住んでいたっぽい家にも食器から電話帳から当時の物が

何から何まで荒らされて残っていてかなり気持ち悪いです。

ちなみにこの廃モーテルは不法投棄をする者を見張る

監視カメラがついているので勝手に入ると不法投棄者と間違われますのでご注意を。



この首塚と廃モーテルのある隔離されたエリアは廃墟になった集落もあり

このエリア一帯から人だけが神隠しにあい

現代から取り残され時間が止まったような異様な雰囲気が


漂っています。






ビルマ僧院跡

京阪の八幡駅の裏山の山中にあるビルマ仏教系団体の寺院跡。

現在も「野戦病院」「軍人病院」などと言わて有名ですが実際は近くに病院があった事は確かですが

現在心霊スポットとされているこの場所はビルマ僧院跡というのが正式。

当時僕が行った時は野戦病院と呼んでいましたが。


足場の悪い階段を上り山に入ると大木が倒れてる不気味な山道を進み、

最後には軽装では絶対行きたくない生い茂った身の程ある草むらをかき分けてようやく入り口が見えます。

建物自体は天井が無く廃墟になった寺院のコンクリートの壁だけが残っているだけ

中はツタや草で覆われほとんど森の中といった感じ。

タイルでできた狭い風呂が気持ち悪かった記憶があります。

この時は夕暮れ時に行ったのですが後から撮影したビデオを見ると

映画の
ブ○ア・ウィッチ・プロジェクトのような・・・

あるいは
リ○グの貞○が井戸から出てくる場所のような・・・

そんな不気味な雰囲気が漂ってました。





番外編

幽霊よりお化けより強い(こわい)もの

とあるスポットにて・・・。。。

時間は完全に深夜・・・

スポット探索も終り車に戻ってみると・・・。

赤い光がクルンクルン・・・。

僕らの車を誰かが懐中電灯で調べている・・・。

誰もがおわかりの通り警察です。


警察 『おい!君ら何しとるんや!』

(ヤバッ・・・)

僕達 『え・・・撮影です・・・。』
※この時は本当に学校の企画で撮影中だった

警察 『ここの管理人から通報されとんのや!』

警察 『この車誰のや!』

警察 『どこの学校や!』

警察 『名前は!歳は!』


僕達 『いやぁ・・・実は・・・あーで、こーでこういうわけで・・・』

たまたまその時は照明器具から音声から本格的な撮影クルーを組んでいましたので

学生証など見せるとさすがに警察も遊びではない事をわかってくれましたが、

それから懇々とお叱りをうけました。

まぁ〜最後には

僕達 『もう1ヵ所撮影あるんでそれ行ったら帰ります』

警察 『オイッ!!』


てな感じで和やムードで別れましたが。

大丈夫だろうという学生の甘い考えで行動した結果でした。



気軽に友達と遊びで、学校の企画でなどそういった方も多いと思います。

しかし、心霊スポットも土地であり建物です。所有している人がいて管理している人がいます。

その方の許可なく立ち入る事は違法です。

『心霊スポット行くのに許可なんかいらんやろ』

『みんな行ってるし大丈夫やろ

『遊びやんか、遊び〜』

僕自身そうだったように10代の頃はこんな感じだと思います。


ここまで読んで頂いてありがとうございます。

ご覧頂いた方は

ちょっと遊びで心霊スポッでも行きたいと思われてる方でしょうか?

学校の企画で心霊スポット探している方でしょうか?

純粋に心霊やホラーが好きな方でしょうか?

ネットサーフィンで京都村へ来て頂いた方でしょうか?



これは京都の有名心霊スポットベスト3でも何でもありません。単純に行ったことのある

京都の心霊スポットを綴ったもので、スポットで言えば他にもたくさん有名スポットがあります。

そして安易に行こうと思わないで下さい。場所によっては足場も悪く廃墟などでは

倒壊の恐れがありかなり危険です。

そして何より管理された建物や土地であれば僕等のように警察沙汰にもなりかねません。

僕等のように学校の企画やイベントでどうしても行かれる方は市町村が管理している土地であれば

役場へ行き許可をもらうなり、所有者をあたって許可をもらって下さい。たかだか心霊スポットですが

これが正式です。

行くならあくまでも自己責任で考えて近隣の方々に迷惑にならないようにして下さい。





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